ちょこれーと!



気づけばてつくんの背中に手を回し、シャツを握りしめていた


久しぶりだった、自分自身を見てくれたのは


今までは私の見た目だけだった


けどこの人は私を分かろうとしてくれる


ぶっきらぼうで放っておく赤司くんとは違う・・・


でもなにかと赤司くんは助けてくれる


いろんなことが頭を回って気づけばてつくんの胸で泣いていた