結局の所、社会では 今まで、誰一人として成し得なかった事を 『一番最初にやった人』 を評価するって事だ。 それは、仕方のない事かもしれない。 でも俺は、酷く悲しく感じる。 何か… 可能性を削られていく感覚… 自分の中で 自分の中だけで 生まれた感覚が 二番煎じだと 言われたら… それは凄く悲しい事だって… 人の人としての個性、いわゆるオリジナリティは 自分が決めるもんなんだ、って 俺は思う。 そう思って、 創作という小説を 作り上げていきたい―…。