With you 〜君と一緒に〜

そして、家についた。
 
   ガラガラ・・・
 「ただいま・・・」
 「おかえりー!来夢。」
   お母さんが来た。
   ドスンッ!!
   私は、カバンを、壁にぶつけた。
 「どうしたの? 疲れたの?」
 「・・・・」
 「大丈夫?」
   私は、カバンを床に置いて、階段に座った。
 「もう、イヤだ・・・」
 「何?どうしたの?」
 「あのさ・・・グスッ・・・グスッ・・」
   私は、とうとう泣き出した。
 「どうしたの!?」
   私は、今日の帰りのことわお母さんに話した。
 「そっか・・・そんなことがあったの・・・ じゃ、今日、おばーちゃんの家に行くのやめる?」
  (そうだ・・・おばーちゃんの家に行くんだっけ・・・)
 「・・・で、どうする??」
 「・・うん。行かない・・・。」
 「そっか、・・・じゃ、おばーちゃんに電話しとくね。」
 「うん・・ありがと・・・」
   そして、私は、2階に上がって、自分の部屋に入った。
   ジャージに着替えて、1階に行った。
   お母さんは、‘‘気にしないの”って何回も言ってような気がする。。。