「同じ空の下で…」

呟くように瞬に問うと瞬は首を横に振った後、口をモゴモゴさせながら、

「…いいや、ジェームスからのお祝い。ここに立ち寄るように…てね。」

と言って、最初に食べたチキンを取り分けて貰って居た。

「シュン、シャンパンを振る舞おうと思ったけど…運転してきたのよね?」

「Yes.ここまでバイクで来ました。」

「…そうよね。じゃ、アルコールは良くないわね。何か、アルコールの無い飲み物を作らせるわ。」

「Thanks,it's Yummy!I'm so happy!Nice cooking!Please give me some more.」

「All right.I am glad that you like it.」

「I feel the same.Impressed!!」

「I am happy to have you rejoice at that.You drink what?」

「Give me a thing same as him.」

「All right.」

ウインクして私達の目の前から消えた女性は、厨房に入っていった。

「…こんなおもてなしを受けたのは初めてかもしれない…」

「マジで、粋な計らいをしてくれちゃうよな、ジェームス…。あっちに行く時は何かもっと凄いのをお土産にしなきゃ割りにあわないよな…うん。」