私は一人暮らしだから、門限とかはなくコンパに行くことは難しいことはない。
でも、裕子は実家暮らしだから門限とかの問題もあるし、私も裕子がいないのは行く気が出ない。
「とりあえず、親に聞いてみる。」
裕子は親に電話をしに行った。
その間、私は竜二さんと色々話した。
竜二さんはノリのいい、面白い人だと思った。
「麻美ちゃんって、何て呼ばれてたりするの?」
「私は、アサちゃんってよく呼ばれます。」
「アサちゃんか!よし!俺もアサちゃんって呼ぶから!」
「早っ」
竜二さんペースはホントに面白い。
そんな話題でも、竜二さんは面白い話に変えてしまうのだ。
なんか、2つ上の男の人は大人だなぁって思った。
「アサちゃん!お母さんがoKしてくれたよ!」
「ホントに!!じゃあ・・・」
「決まりだ!!よし、行くぞ!!」
私が言おうとしたことを竜二さんが先に言ってしまった。
全部、もっていかれるよ。
と、少し力が抜けてしまったが、私はそんな竜二さんを見て少し楽しかった。
でも、裕子は実家暮らしだから門限とかの問題もあるし、私も裕子がいないのは行く気が出ない。
「とりあえず、親に聞いてみる。」
裕子は親に電話をしに行った。
その間、私は竜二さんと色々話した。
竜二さんはノリのいい、面白い人だと思った。
「麻美ちゃんって、何て呼ばれてたりするの?」
「私は、アサちゃんってよく呼ばれます。」
「アサちゃんか!よし!俺もアサちゃんって呼ぶから!」
「早っ」
竜二さんペースはホントに面白い。
そんな話題でも、竜二さんは面白い話に変えてしまうのだ。
なんか、2つ上の男の人は大人だなぁって思った。
「アサちゃん!お母さんがoKしてくれたよ!」
「ホントに!!じゃあ・・・」
「決まりだ!!よし、行くぞ!!」
私が言おうとしたことを竜二さんが先に言ってしまった。
全部、もっていかれるよ。
と、少し力が抜けてしまったが、私はそんな竜二さんを見て少し楽しかった。


