黒龍と氷龍

屋上にて・・・・。



はい、屋上に突きました・・・・。あ・・・漢字が違う!え・・・っと言いなおします。



はい、屋上に着きました。



「おい、作者さっさとしろ。」



作者「・・・あ・・・すみません。では・・・失礼します。」




「邪魔な奴がいなくなったし、本題に入るお前って黒龍?」



・・・・・知ってる?




「黒龍って何?」



とぼけたふり!




「昨日お前が言っただろ私は黒龍だって。それの再確認だ。」