風が頬に当たり、少し肌寒い。
だけど、私の頬は熱くなっていくばかり多分私の頬赤くなってると思う。
きゅっきゅ
バイクがピタっと止まる、斗真はバイクを止めるとまた私をお姫様抱っこをして倉庫に向かった。
もう、脚大丈夫なのに・・・・
「頬赤いぞ?大丈夫か。」
「うん、大丈夫。」
やっぱり、頬赤くなってる。
多分、林檎みたいにまかっかだろうな~。
がちゃ
冬馬が、シンプルな扉を左手で開ける。
扉を開いてる間、冬馬は私を右の手で持っていた。
片方の腕だけで・・・・力もちだな~。
だけど、私の頬は熱くなっていくばかり多分私の頬赤くなってると思う。
きゅっきゅ
バイクがピタっと止まる、斗真はバイクを止めるとまた私をお姫様抱っこをして倉庫に向かった。
もう、脚大丈夫なのに・・・・
「頬赤いぞ?大丈夫か。」
「うん、大丈夫。」
やっぱり、頬赤くなってる。
多分、林檎みたいにまかっかだろうな~。
がちゃ
冬馬が、シンプルな扉を左手で開ける。
扉を開いてる間、冬馬は私を右の手で持っていた。
片方の腕だけで・・・・力もちだな~。

