「なにその自信過剰。すごいわね。まあ顔がいいのは認めるけど性格がそれじゃモテないわね。」 私が皮肉な言葉を言うと予想もしなかった優しい顔をして優しく頭を撫でて 「星羅ねー・・。星が連なるように並ぶこと・・だっけ?随分立派な名前付けてもらったね。」 まるで羨ましそうに言う。 「あ・・・ありがとう。・・あんただって!聖っていう名前があるじゃない!聖って名前だって十分すぎるくらい綺麗で、立派で、想われてるのが伝わってくるわよ。」 どこか寂しそうな男を安心させてあげたい。 そう思った。