「あっ・・あのっ!!!大丈夫ですか!?!??!?!?!?」 「・・・・・・お前の声・・・ウルサイ。」 「っ!!」 どうやら無事みたいだ。 「よ・・・かった―・・・・」 恐怖と不安に駆られて手足が震えてたらしく腰を抜かしてしまった。 「げ・・・お尻濡れた・・・・・。」 よかった、夜で。 「風邪ひきますよー・・・。はぁ・・・。」 本当に嫌なことって重なるよね。 震える体に力を入れて立つ。 まるで生まれたての小鹿のようだったであろう。