星「笑った...(クスッ」

空「へ??//」

か、顔近いよ-///
そんな 下から
除くとか反則です!!...//

星「...照れてんの??(ニヤ」

空「い、いや
そんなことありません//(ニコッ」

星「ふぅぅん(ニコッ
か-わい(ニッ」

ドキッ....。

....ん?? ドキッ?!//
心臓が....//

星「ん-?? ど-した??(ニコッ」

ドキンンドキンドキンドキンドキンドキン..

空「え、その..えっと...///」

星「....空彌...。」

えっ?!//
今、なんて.....!?

グイッ....

星「....目閉じて..??」

空「ほ、放課後だからって
長く教室にいたら
ダメです、だ、だから
帰りましょ.....??!」


星「......いただき(ニヤッ」

空「...へ??////」

なんで
私なんかにキス...///??

星「ん、じゃあな(ニッ」

空「あ、あの!!///
なんで私なんかに..??//」

星「....んっとね」

また 顔近いし..///

星「.......(ニコッ」

空「....?!///」



星「.....好きだからに
決まってんじゃん..(クスッ」

空「ま、また キス///」

星「だぁって 好きだから(クスッ」

私、私.....///

空「私、も好き....//」