時として、愛は忍耐である どんなに愛してるものでも、ある日まるで昨日までの自分が狂ってたかのように、隣にいる愛する人に興味がわかなくなることがあるだろう (私事で悪いが、小生は未だ経験としてはない) そこには、未だかつてない怠惰が潜んでいるだろう そこに、忍耐である どうしたって、愛し続けるというのは難しいのである しかし、人間の愛で一番大切なのは 老いた恋人を愛することだ