それを見て、秋月がかすかに笑う。 「え…、私、なんか変ですか?」 「いや、まったく」 秋月はそう言いながらも笑いながら、 私の腰に手を添えると手を引いて踊り始めた。 それに導かれるようにして、私の体が円を描くように流れ始める。