「一緒にって…」 突然の秋月の行動と言葉に戸惑っている間にも、 彼は自分の腕を引いて、どんどんホールの中心へと歩いて行く。 そしてホールの中心へとたどり着くなり、私を静かに振り返った。 さっき九条先輩に教えてもらったから、一応踊りの手順は把握してるけど… 私はおどおどしながらも、遠慮がちに秋月の肩へと手を置いた。