花火~散る記憶~





「パースッ」

「ナイッシューッ(ナイスシュート)」

「やったぁ!」



順調に試合が進んでいく。





いつの間にか、あっくんと安堂くんに見られていると言う、緊張感が解けていた。





「繭ーっ!危ない!」






そして私の視界には、バスケットボールで覆われた。