「胡桃ちゃん…着たよ」
カーテンで隠しながら、服に夢中の胡桃ちゃんを呼ぶ。
「かつ…可愛い! いいよ、成美! 全然似合うじゃんー」
そんなに? てか、胡桃ちゃんに言われても、胡桃ちゃんの方が可愛いから、私、逆に凹むじゃん…。
「そっ、そう? 」
「うん、すっごい可愛い❤」
胡桃ちゃんは、天使みたいな可愛い声でそう言った。
「じゃあ、思い切ってフルコーデしよう!」
ええ⁉ てか私たち、修学旅行で来てるのに、いいのかな…。
「胡桃ちゃん、そんなにお金あるの?」
「あるよ。成美の分もしっかりあるから、大丈夫だよ!」
ええ⁉ それもそれで、申し訳ない……って、もう買ってるし!
胡桃ちゃんは、もうレジにいて、私の分まで買ってるし!
「胡桃ちゃん! 私、自分で払うから」
そう言って、私は財布を出す。
「いいって! 私ね、成美が初めての友達なの。…だから、すっごい嬉しくて…。お願い。…私、お礼がしたいの。私ができることはこれくらいだから」
胡桃ちゃんの衝撃発言にびっくりした。
…胡桃ちゃんは、優しいね。
私……胡桃ちゃんを大切にしよう。
カーテンで隠しながら、服に夢中の胡桃ちゃんを呼ぶ。
「かつ…可愛い! いいよ、成美! 全然似合うじゃんー」
そんなに? てか、胡桃ちゃんに言われても、胡桃ちゃんの方が可愛いから、私、逆に凹むじゃん…。
「そっ、そう? 」
「うん、すっごい可愛い❤」
胡桃ちゃんは、天使みたいな可愛い声でそう言った。
「じゃあ、思い切ってフルコーデしよう!」
ええ⁉ てか私たち、修学旅行で来てるのに、いいのかな…。
「胡桃ちゃん、そんなにお金あるの?」
「あるよ。成美の分もしっかりあるから、大丈夫だよ!」
ええ⁉ それもそれで、申し訳ない……って、もう買ってるし!
胡桃ちゃんは、もうレジにいて、私の分まで買ってるし!
「胡桃ちゃん! 私、自分で払うから」
そう言って、私は財布を出す。
「いいって! 私ね、成美が初めての友達なの。…だから、すっごい嬉しくて…。お願い。…私、お礼がしたいの。私ができることはこれくらいだから」
胡桃ちゃんの衝撃発言にびっくりした。
…胡桃ちゃんは、優しいね。
私……胡桃ちゃんを大切にしよう。

