話し合いも終わり、帰ることになった。 橋本さんが送ってくれるって言うので、一緒に帰ろうとすると 「俺が送っていくから!」 そう言って、千裕さんが私の腕を掴んだ。 まだ3時だし 1人で帰ってもいいのに・・・ 「私、ちょっと買い物をして帰ろうかな・・・だから一人で帰ります!」 千裕さんも橋本さんも仕事があるはず。 「ダメ~!買い物付き合ってあげるから。橋本さん、じゃ~ね!」 そう言って私を連れて車に向かった。