「なんで、わからないのー!?」 今は朝いったとおり放課後の椛の補習タイム。 しかし、こいつ全く持って理解が出来てない。 「わかんねぇもんはわかんねぇもん!しょうがないじゃん!」 まあ、確かにこのレベルなら開き直るか…。 いや、だがしかし 「諦めないで頑張って!じゃないと本当に成績やばいから!」 私にこう言われてブツブツ言いながらもプリントに目を戻しわからないながらも必死にペンを動かしている。 …本当、こういうところといいいつもといい椛って 「素直だな…。」