木野君は飲み口を口から浮かせて飲んでくれた。 あ、間接キス…、考えてなかった…‼ 「ありがと、綺羅ちゃん」 「いえ、なんか…ゴメンね」 「ん⁇なにが⁇」 「あ…イエ、なんでもないデス」 俯きながら、返されたペットボトルを受け取る。 私って…バカなのかな⁇ 今さら⁇ 「もう夏だねぇ…」 ゴロンと寝転がりながら呟く。 「ホントだね。早いねー」 私も木野君と同じくゴロンと寝転がった。