『かくかくしかじか・・・・・・・ということだ』






土方「水樹・・・・・・・・・・」






土方は自分のことかのように
とても切ない顔をしていた・・・・・・・・





『そんな顔をするな!もういいんだ・・・・・
・・・・・もう・・・いいんだ』






土方「お前がいいならいいが・・・・・・・・
よっし、決めた!」






土方はいつもの
土方ならしないような格好をしていた






『どうした?』





変な格好の後の土方の顔は






とっても・・・・・・・・・・かっこよかった






土方「俺は、お前も死ぬまで守る!
死んだとしても来世まで、
お前のことを守ってやる!!!!!!」