沖田「桔梗さん、どうしたんですか?
顔赤いし、なんか女の子っぽい」






『そ、そうか?あはははははは』





沖田「恋した乙女って感じですよ」








『"恋"?・・・・・・・・・ないないない』







沖田「あ!土方さん」





『ブッーー!!ゲホッ・・・・ゴホッゴホッ』





沖田「へぇーやっぱりそうなんだ」






土方「どうした!?桔梗・・・・」







『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ
こっちに来るな!!!!』






土方「はぁ!?てか顔赤っ」







こっちを見るなぁぁぁーーーーーー





そう言って、
桔梗は駆け抜けて行ったのだ←(どこに?)