「もう1回 ジェットコースター 乗ろうよぉー!!」 つつじが喚く。 「俺は別にいいけど・・・。」 「わ・・・私も別に。」 詠が言う。 「嘘つけ 俺の手 超握ってたくせに。」 「そっ・・・そんなことっ!」 「こんなふうになっ。」 俺は 冗談で 詠の手を握ったつもりだったのだが なんだかドキドキしてしまって 変な気持だ・・・。 「放して・・・よ。」 「なんか放したくなくなっちった。」