「空斗も うたちゃんも 元気ないねー!!」 「そうか?」 遊園地に着いたのだが 詠が全く口を開かない。 「うたちゃーん! 許してやりなよぉ!! 空斗は 鈍感なだけなんだって!! あたしだって我慢してるんだからー。」 「・・・そうね。ごめん。」 「謝ってばっかりじゃないかぁ!!」 頑張って つつじが 元気づけているのだが 全く効いてない。