2人とも 高貴な人間だからだ。 お嬢様だからだ。 だったら・・・ 今 俺にできることって・・・。 「何!?」 無意識に早川さんの手をとって 手と手を合わせた。 「わかんねぇ。 でも・・・なんか こうしたらいい気がして。」 「・・・//////。」 「・・・怖いか?」 「ううん。 怖いと言うよりも・・・ ドキドキする。」 「本当に・・・ 今まで怖い思いをしてきたんだな。」