しかし 早川さんは もう入ったようだ。 濡れた髪をヘアバンドで上げていて ポニーテールの時を連想させる。 「そんなに見つめないで?」 「あ。わりぃ! 俺 よくあるらしいんだ・・・。 ってキモいな・・・。 そぉいう意味じゃなくてだな!」 「ふふっ。 やっぱり柿木君になら 見つめられても平気。」