「じゃ 入ろうか!」 「え?あっ。あぁ。」 つつじに手を引かれ 宿の中に すたこら入る。 「おいおいっ! 会館式とか 絶対あるのに すっぽかして大丈夫なのか!?」 「ここのお偉いさんが お父さんの知り合いだからね。」 「わぉ!高貴なお方だこと。」 「むむっ。なんだかムカつくぞぉ!」