将太が指指しているところをみると
本の中に20歳くらいのお兄さんがいる
「ちがいますよーだ」
私がふてくされたようにいうと
「わりぃわりぃ笑」
そんなやり取りをしている間に
真優と鈴木くんがコースを決め終わっていた
「あやか、将太!これでいぃ?」
「OK!いぃよ」
「おぉー!よくできてるな」
将太は2人が作ったコースを見ていた
「あっ!ここ行きてぇから入れとける?」
そういって開いた本を鈴木くんにわたした
「稲荷山神社?面白そうだな♪」
「だろ?だから入れとけ!」
「りょーかい」
そういって私がさっき行きたいと言っていた
場所を入れてくれた
本の中に20歳くらいのお兄さんがいる
「ちがいますよーだ」
私がふてくされたようにいうと
「わりぃわりぃ笑」
そんなやり取りをしている間に
真優と鈴木くんがコースを決め終わっていた
「あやか、将太!これでいぃ?」
「OK!いぃよ」
「おぉー!よくできてるな」
将太は2人が作ったコースを見ていた
「あっ!ここ行きてぇから入れとける?」
そういって開いた本を鈴木くんにわたした
「稲荷山神社?面白そうだな♪」
「だろ?だから入れとけ!」
「りょーかい」
そういって私がさっき行きたいと言っていた
場所を入れてくれた
