2階にあがると部屋のドアが3つくらいあった。
真ん中の部屋に入ると…
旗が飾ってあって全国№1龍牙と描かれた旗がある。
もしかしてとんでもないところに来ちゃったかも…
修也に『座って?』と言われあたしはソ黒の革ファーに座った。
そしてみんなもソファーに座る。
?『まだ俺等の名前知らないよね??
俺は多賀修也だよ。よろしくね。』
笑顔のカッコいい男の人が多賀くんなんだ。
多賀くんは真っ黒の髪の毛がすごく似合っている。
『俺は鷹城れ…『あ、あぁー!!!阿呆ずらくん!』
おぃ、おぃ。チビ、良くも俺の紹介をとぎらせたな? じゃあチビだけは特別に黎様と呼ばせてあげても良いぞ! よろしくなチー『次の方ー』おい!むしすんじゃねぇー!!
美『絶対呼ばないけどよろしくお願いします?』
自然にスルーしてやった。 こうゆう馬鹿は相手にしないのが一番だよね♪
真ん中の部屋に入ると…
旗が飾ってあって全国№1龍牙と描かれた旗がある。
もしかしてとんでもないところに来ちゃったかも…
修也に『座って?』と言われあたしはソ黒の革ファーに座った。
そしてみんなもソファーに座る。
?『まだ俺等の名前知らないよね??
俺は多賀修也だよ。よろしくね。』
笑顔のカッコいい男の人が多賀くんなんだ。
多賀くんは真っ黒の髪の毛がすごく似合っている。
『俺は鷹城れ…『あ、あぁー!!!阿呆ずらくん!』
おぃ、おぃ。チビ、良くも俺の紹介をとぎらせたな? じゃあチビだけは特別に黎様と呼ばせてあげても良いぞ! よろしくなチー『次の方ー』おい!むしすんじゃねぇー!!
美『絶対呼ばないけどよろしくお願いします?』
自然にスルーしてやった。 こうゆう馬鹿は相手にしないのが一番だよね♪
