お風呂から出て髪を乾かした。
そして新しいもう一個の制服を着た。
破れた制服は捨てた…
食欲がなかったあたしは朝食を取らずにお母さんとお父さんにいつもどうりに
『おはよう。今日はあんま行きたくないけどいつこの生活が崩れるかわからないからきちんと行くね…』
挨拶を済ましてあたし学校にむかった。
教室に入るとあたしの前の前の男の子が…
『おはよー。柊さん!』って言ってくれたので…
確か名前は藤堂くん?だった気がする。
『おはよう。』と言って寝た。
それで学校はあっという間に終わった。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…