金髪が待っていたのは黒い車の前… しかも『乗れよ。』と言ってあたしを中に押した。 乗ってから金髪がいけ。と言って出発した。 車の中は誰も喋らず無言だった…。 家のまえについたときはちょっとびっくりしたけど…。 だって教えとないし… とりあえず 『ありがとうございました。』 それからは振り向かずに走った。 それからはベットにダイブして何もしないで寝てしまった… 美紅end