『へっ?! えーっとみーちゃんと徹さんってどういう関係???? 知り合いなの?!え?!どーゆう関係?!え?!』 裕翔君はテンパってるのかおどおどしている。 『みくっちは俺の大好きな人だ』 『てっちゃんはあたしのお父さんみたいな存在なの!!』 『『ねっー??』』 顔を見合わせて言うと裕翔君がめが飛び出そうなくらい見開いている。