『千佳!ショップのテラスに座ってたら?店の中に居てもいいし。日に焼けるし暑いでしょ?』
『ううん!大丈夫!日傘持ってきたから。それにデジカメ持ってきたしみんなの写真を撮りたいからね』
『ずっと外に居るとしんどいからテラス行きなよ!』
『うん!わかった!ねえ?海開きまだなのに入っても大丈夫なの?水はまだ冷たいんじゃないの?』
『海水浴じゃないんだから関係ないよ。サーフィンは年中やってる人はやってますよ。冬の海はヤバイっすけどね。だからウエットスーツも着てるじゃん。真夏はウエットスーツいらないし次来る時は海パンとラッシュで大丈夫だね。今年の夏にもう1回ぐらいは連れて来たいと思ってるんだけどまあ俺の体力次第だな。現場の夏はキツイから俺に遠出する体力が残ってりゃいいんだけど』
『そうなんだ!冬にも入る人いるの!凄いね!慶太郎!夏は食欲もなくすから怖いよ。倒れないでよ!でも子供達は嬉しそうだね。目が輝いてるもん。また来れたら喜ぶだろうね!』
『うん!また連れてこれるよう頑張りますよ。おっ!みんな着替えたね!はい!じゃあ悠!龍!虎!には1人ずつお兄さんがついて教えてくれるからね!ちゃんと言う事聞いてよ!よろしくお願いしますは!』
『よろしくお願いしまーす!』
『じゃあユズル!頼んだよ!』
『了解しました!お前の大事な弟達をしっかりお預かりさせて頂きますよ!はい!じゃあ虎くんは俺と一緒に海入ろう!』
『うん!』
お久しぶりです。母なる海よ。いつも癒して頂きありがとうございます。今日も1日お世話になります!
『慶太郎にーちゃん!入ろうよー!』
『おう!じゃあ行くか!拓海!』
『お久しぶりです!うみー!おりゃー!慶太郎にーちゃん!待って!パド速い!』
『拓海!俺!次の波乗るぞ!』
『うお!ヤバっ!うまい!俺も次の乗ろうっと!』
『虎くん!俺がハイッて言ったらさっき言ったようにすぐボードの上に立ちあがるんだよ!次の波来たら行くからね』
『うん!わかった!』
『おう!さすが慶太郎の弟だ!1発で立ったか。虎くん!どうだった?』
『楽しいー!簡単!』
『そっか!すごいなー!もう1回行こうか!』
『うん!』
『拓海!俺タバコ吸ってくるから!』
『うん!わかった!』
『千佳!タオルちょうだい!あとタバコと吸い殻入れも出してくれる?』
『うん!はい!ライターは入れたの?』
『一緒にない?ジッポがあるはずだよ。下の方に落ちてるかもしれない』
『あー!あった!はい!寒くないの?なんか飲む?』
『うん。寒くないよ。俺バテてるの早いわ。やっぱ10代とは違うね。千佳!コーヒーちょうだい!』
『はい!なに?やっぱり疲れるの?手で漕ぐんだね!』
『うん。疲れるよ。パドリングって言うんだけど手で水かきしながら沖へ出るんだよ。かなり体力消耗するから俺はそんなに何度も繰り返し長い時間は入ってられない。休憩しないとしんどい!やっぱりタバコが効いてるね』
『そうなんだ。疲れるのに楽しいの?』
『うん!楽しいよ!悠達は乗れてんの?』
『慶太郎!そういえば夏は真っ黒に日焼けしてたよね。私初めてついてきたから何が楽しいのかわかんないけど悠ちゃん達も楽しそう!悠ちゃんと虎ちゃんはなんかすぐ立ってたよ!龍ちゃんもさっきようやく立ってた!拓海くんも上手じゃん!』
『やっぱ拓海は若いわ!回数こなすもんね。おっ!ユズルのやつ本気になってんな。やっぱ悠と虎はすぐ乗れると思った。龍は腰が引けちゃってるね。まあ楽しんでくれてるようで良かった。自然を体全体で感じ取ってほしいね』
『千佳ちゃん!ジュースちょうだい!喉渇いた!』
『うん!ちょっと待ってよ!拓海くんもはい!タオル』
『千佳ちゃん!ありがとう!慶太郎にーちゃん!この板めっちゃ乗りやすい!マジ久々気持ちいいー!』
『そりゃ高い板ですから乗りやすいでしょうよ!拓海!海は優しいか?』
『うん!優しい!俺を包むねー!気持ちいい!』
『そっか。それなら良かった!』
『俺もう1回入ってくる!慶太郎にーちゃんも来てよ!』
『あー。すぐ行くよ!』
『慶兄!俺立てた!乗れたよ!ちょーおもしろい!』
『おう!見たよ!悠!水分補給しとけよ!悠之心!母なる海はお前をどう迎えてくれた?』
『え?そっか。母なる海なんだ。優しく癒す感じだった。あたたかい。慶兄!母なる海だったんだね!俺、感謝します!』
『おう!しっかり感謝していっぱい遊んでもらえ!』
『うん!母なる海は俺を優しく迎えてくれた!ありがとうございます!俺遊んでもらってくる』
『うん!行っておいで!俺も行こう!』
『慶太郎!悠ちゃんはやっぱり慶太郎にそっくりだね!なんか泣けてきた。なんでなの?』
『俺の弟だからね。千佳の涙も優しく洗い流してくれるよ。潮風と共にね』
『ちょ、ちょっと!外だよ!もうやっぱり慶太郎は上手だし外でもキスするの平気なんだね!』
『なんすか?誰も見てないじゃないですか。しいて言うなら母なる海に見られてるぐらいで。嫌だった?ごめん』
『嫌じゃないよ!ただ慶太郎はホストだから慣れてるんだろうけど私は慣れてないから恥ずかしかっただけ!』
『ホストは余計だよ!大丈夫だよ。誰にも見られてないから。じゃあ俺も入ってくるね!』
『もうまた!やっぱり慣れてるじゃない!』
拓海!悠之心!お前らにも母なる海の優しさがわかったか。それだけでお前らを連れてきたかいがあったよ。忘れるな。この偉大な力に感謝する心を。
『ユズル!今日は本当にありがとう!俺まで久々に楽しんだよ。来て良かった。ユズルにも会えたし。またこっちに寄る事あったら連絡して!大輔や恭一達と飲もう!』
『おう!楽しんでくれて良かった。慶太郎は海入ってる時が1番いい顔してんだぜ!それと虎くんは才能あるぞ!また連れて来いよ!お前が忙しいなら俺が送り迎えしてやってもいいよ!夏休みの間ぐらいな!』
『ユズル!お前マジだな!ありがとう!じゃあ頼むかもしれないからその時はよろしく!』
『おう!がっつりレッスン料頂くからいつでも送り迎えさせてもらうよ!』
『はいはい!わかりました。夏休みなんで毎日ゲームされるよりはユズルにレッスンしてもらうほうがいいかもね。俺は毎週連れてこれる自信ないしね!また連絡するよ!ありがとう!ユズル!拓海の板も管理よろしく!』
『了解しました!こちらこそお買い上げありがとうございました!また買ってもらうわ!三人分!気をつけて帰れよ!』
『はいはい!じゃあまた!お前らお兄さん達に挨拶は!』
『ありがとうございましたー!』
『お兄ちゃん!楽しかったー!僕海大好き!』
『そうか!良かった!虎くん!俺とまた一緒に海入ろうな!』
『うん!バイバイ!』
『虎!良かったね。ユズルお兄ちゃんはプロのサーファーだったんだよ。また教えてもらおうね!』
『うん!』
『あー疲れたー。けどやっぱ自然は偉大だね!慶太郎にーちゃん!ヤバイよ!疲れてるんだけど心地いい疲れって言うか日常の疲れとは違うよね。偉大なパワーを受け取った疲れみたいな感じ?きっと受け取りきれない程偉大だから疲れたんだ。うみー!ありがとうございましたー!』
『拓海!お前に自然の偉大さが感じとれているだけで俺は嬉しいよ!頑張ろうな!拓海!』
『うん!』
『悠!龍!虎!も母なる海にもお礼言いなさいよ!』
『うん!母なる海よ今日1日ありがとうございました!またよろしくお願いします!』
『ありがとうございましたー!海!バイバイ!』
『ありがとうございました!楽しかったよー!』
『よし!帰ろう!焼肉食って帰るか!』
『うん!』
『千佳!悠も寝ちゃうだろうから前に乗って!帰りは全員疲れてるから寝ると思うよ。焼肉屋につくまで寝かしておこう』
『うん!2時間ぐらいかかるんだもんね。慶太郎は大丈夫?運転かわろうか?』
『いや大丈夫だよ!飯食ったらまた全員で風呂入って即寝かさないとね。洗濯物をまた増やしてごめんね。海パンには砂もついてるから大変ですよね。すいません』
『いいよ!みんながいい顔してるんだもん。来て良かったね!慶太郎!いい写真も撮れたしこれからいっぱい思い出増やしていこうね!』
『うん!そうだね』
今日1日お世話になりました。母なる海よ。拓海、悠之心、龍之助、虎之助に偉大な力の体験をさせて頂きありがとうございました。あいつらなりに色々と感じとっていると俺は思います。いつも俺を癒してくれてありがとうございます。壮ちゃん!今日も母なる海は俺を優しく包んでくれたよ。
『ううん!大丈夫!日傘持ってきたから。それにデジカメ持ってきたしみんなの写真を撮りたいからね』
『ずっと外に居るとしんどいからテラス行きなよ!』
『うん!わかった!ねえ?海開きまだなのに入っても大丈夫なの?水はまだ冷たいんじゃないの?』
『海水浴じゃないんだから関係ないよ。サーフィンは年中やってる人はやってますよ。冬の海はヤバイっすけどね。だからウエットスーツも着てるじゃん。真夏はウエットスーツいらないし次来る時は海パンとラッシュで大丈夫だね。今年の夏にもう1回ぐらいは連れて来たいと思ってるんだけどまあ俺の体力次第だな。現場の夏はキツイから俺に遠出する体力が残ってりゃいいんだけど』
『そうなんだ!冬にも入る人いるの!凄いね!慶太郎!夏は食欲もなくすから怖いよ。倒れないでよ!でも子供達は嬉しそうだね。目が輝いてるもん。また来れたら喜ぶだろうね!』
『うん!また連れてこれるよう頑張りますよ。おっ!みんな着替えたね!はい!じゃあ悠!龍!虎!には1人ずつお兄さんがついて教えてくれるからね!ちゃんと言う事聞いてよ!よろしくお願いしますは!』
『よろしくお願いしまーす!』
『じゃあユズル!頼んだよ!』
『了解しました!お前の大事な弟達をしっかりお預かりさせて頂きますよ!はい!じゃあ虎くんは俺と一緒に海入ろう!』
『うん!』
お久しぶりです。母なる海よ。いつも癒して頂きありがとうございます。今日も1日お世話になります!
『慶太郎にーちゃん!入ろうよー!』
『おう!じゃあ行くか!拓海!』
『お久しぶりです!うみー!おりゃー!慶太郎にーちゃん!待って!パド速い!』
『拓海!俺!次の波乗るぞ!』
『うお!ヤバっ!うまい!俺も次の乗ろうっと!』
『虎くん!俺がハイッて言ったらさっき言ったようにすぐボードの上に立ちあがるんだよ!次の波来たら行くからね』
『うん!わかった!』
『おう!さすが慶太郎の弟だ!1発で立ったか。虎くん!どうだった?』
『楽しいー!簡単!』
『そっか!すごいなー!もう1回行こうか!』
『うん!』
『拓海!俺タバコ吸ってくるから!』
『うん!わかった!』
『千佳!タオルちょうだい!あとタバコと吸い殻入れも出してくれる?』
『うん!はい!ライターは入れたの?』
『一緒にない?ジッポがあるはずだよ。下の方に落ちてるかもしれない』
『あー!あった!はい!寒くないの?なんか飲む?』
『うん。寒くないよ。俺バテてるの早いわ。やっぱ10代とは違うね。千佳!コーヒーちょうだい!』
『はい!なに?やっぱり疲れるの?手で漕ぐんだね!』
『うん。疲れるよ。パドリングって言うんだけど手で水かきしながら沖へ出るんだよ。かなり体力消耗するから俺はそんなに何度も繰り返し長い時間は入ってられない。休憩しないとしんどい!やっぱりタバコが効いてるね』
『そうなんだ。疲れるのに楽しいの?』
『うん!楽しいよ!悠達は乗れてんの?』
『慶太郎!そういえば夏は真っ黒に日焼けしてたよね。私初めてついてきたから何が楽しいのかわかんないけど悠ちゃん達も楽しそう!悠ちゃんと虎ちゃんはなんかすぐ立ってたよ!龍ちゃんもさっきようやく立ってた!拓海くんも上手じゃん!』
『やっぱ拓海は若いわ!回数こなすもんね。おっ!ユズルのやつ本気になってんな。やっぱ悠と虎はすぐ乗れると思った。龍は腰が引けちゃってるね。まあ楽しんでくれてるようで良かった。自然を体全体で感じ取ってほしいね』
『千佳ちゃん!ジュースちょうだい!喉渇いた!』
『うん!ちょっと待ってよ!拓海くんもはい!タオル』
『千佳ちゃん!ありがとう!慶太郎にーちゃん!この板めっちゃ乗りやすい!マジ久々気持ちいいー!』
『そりゃ高い板ですから乗りやすいでしょうよ!拓海!海は優しいか?』
『うん!優しい!俺を包むねー!気持ちいい!』
『そっか。それなら良かった!』
『俺もう1回入ってくる!慶太郎にーちゃんも来てよ!』
『あー。すぐ行くよ!』
『慶兄!俺立てた!乗れたよ!ちょーおもしろい!』
『おう!見たよ!悠!水分補給しとけよ!悠之心!母なる海はお前をどう迎えてくれた?』
『え?そっか。母なる海なんだ。優しく癒す感じだった。あたたかい。慶兄!母なる海だったんだね!俺、感謝します!』
『おう!しっかり感謝していっぱい遊んでもらえ!』
『うん!母なる海は俺を優しく迎えてくれた!ありがとうございます!俺遊んでもらってくる』
『うん!行っておいで!俺も行こう!』
『慶太郎!悠ちゃんはやっぱり慶太郎にそっくりだね!なんか泣けてきた。なんでなの?』
『俺の弟だからね。千佳の涙も優しく洗い流してくれるよ。潮風と共にね』
『ちょ、ちょっと!外だよ!もうやっぱり慶太郎は上手だし外でもキスするの平気なんだね!』
『なんすか?誰も見てないじゃないですか。しいて言うなら母なる海に見られてるぐらいで。嫌だった?ごめん』
『嫌じゃないよ!ただ慶太郎はホストだから慣れてるんだろうけど私は慣れてないから恥ずかしかっただけ!』
『ホストは余計だよ!大丈夫だよ。誰にも見られてないから。じゃあ俺も入ってくるね!』
『もうまた!やっぱり慣れてるじゃない!』
拓海!悠之心!お前らにも母なる海の優しさがわかったか。それだけでお前らを連れてきたかいがあったよ。忘れるな。この偉大な力に感謝する心を。
『ユズル!今日は本当にありがとう!俺まで久々に楽しんだよ。来て良かった。ユズルにも会えたし。またこっちに寄る事あったら連絡して!大輔や恭一達と飲もう!』
『おう!楽しんでくれて良かった。慶太郎は海入ってる時が1番いい顔してんだぜ!それと虎くんは才能あるぞ!また連れて来いよ!お前が忙しいなら俺が送り迎えしてやってもいいよ!夏休みの間ぐらいな!』
『ユズル!お前マジだな!ありがとう!じゃあ頼むかもしれないからその時はよろしく!』
『おう!がっつりレッスン料頂くからいつでも送り迎えさせてもらうよ!』
『はいはい!わかりました。夏休みなんで毎日ゲームされるよりはユズルにレッスンしてもらうほうがいいかもね。俺は毎週連れてこれる自信ないしね!また連絡するよ!ありがとう!ユズル!拓海の板も管理よろしく!』
『了解しました!こちらこそお買い上げありがとうございました!また買ってもらうわ!三人分!気をつけて帰れよ!』
『はいはい!じゃあまた!お前らお兄さん達に挨拶は!』
『ありがとうございましたー!』
『お兄ちゃん!楽しかったー!僕海大好き!』
『そうか!良かった!虎くん!俺とまた一緒に海入ろうな!』
『うん!バイバイ!』
『虎!良かったね。ユズルお兄ちゃんはプロのサーファーだったんだよ。また教えてもらおうね!』
『うん!』
『あー疲れたー。けどやっぱ自然は偉大だね!慶太郎にーちゃん!ヤバイよ!疲れてるんだけど心地いい疲れって言うか日常の疲れとは違うよね。偉大なパワーを受け取った疲れみたいな感じ?きっと受け取りきれない程偉大だから疲れたんだ。うみー!ありがとうございましたー!』
『拓海!お前に自然の偉大さが感じとれているだけで俺は嬉しいよ!頑張ろうな!拓海!』
『うん!』
『悠!龍!虎!も母なる海にもお礼言いなさいよ!』
『うん!母なる海よ今日1日ありがとうございました!またよろしくお願いします!』
『ありがとうございましたー!海!バイバイ!』
『ありがとうございました!楽しかったよー!』
『よし!帰ろう!焼肉食って帰るか!』
『うん!』
『千佳!悠も寝ちゃうだろうから前に乗って!帰りは全員疲れてるから寝ると思うよ。焼肉屋につくまで寝かしておこう』
『うん!2時間ぐらいかかるんだもんね。慶太郎は大丈夫?運転かわろうか?』
『いや大丈夫だよ!飯食ったらまた全員で風呂入って即寝かさないとね。洗濯物をまた増やしてごめんね。海パンには砂もついてるから大変ですよね。すいません』
『いいよ!みんながいい顔してるんだもん。来て良かったね!慶太郎!いい写真も撮れたしこれからいっぱい思い出増やしていこうね!』
『うん!そうだね』
今日1日お世話になりました。母なる海よ。拓海、悠之心、龍之助、虎之助に偉大な力の体験をさせて頂きありがとうございました。あいつらなりに色々と感じとっていると俺は思います。いつも俺を癒してくれてありがとうございます。壮ちゃん!今日も母なる海は俺を優しく包んでくれたよ。

