12歳の恋

「ごめん!私渡邉くんとは付き合えない」

「そう・・・」

「隣のクラスであんまりしゃべったことないのに
   好きって言ってくれてうれしかった・・・」

「でも、私は好きなひとが出来たから」

「本当にありが・・・」

ふにっ
なぜか、渡邉くんに二の腕を触られた

「??」

「渡邉くん?」

「いや、なんでもない」

ふるのもすごい勇気いるんだなあ・・・


ガサッ

「愛美に好きなひと・・・」

「しらなたっか・・・」

「朱莉と美空(みく)!!??」

「いつのまにいんの?」

「何ふつーに盗み聞きしてんのさ」


「そんなことより好きなひと誰!?」