12歳の恋

「あ・・・俊?色々聞きたいんだけど・・・」

「とりあえず門限だいじょうぶ?」


「あーーあれ嘘だから」

う・・・そ・・・・?


「愛美クリスマスずっと1人だったんだろ
   後藤は門限とか言って愛美を家に送って
それから、みんなでサプライズで愛美を入れてパーティーしようって言われて」

「朱莉・・・」

「じゃあ、もどったほうがいいんじゃない?!」

「いいじゃね?むこうも2人でいたいだろうし・・・」

「むこうもって・・・・」

「\\\\\\\」


「愛美・・・」

「?」

「一緒に居たいとかそーいうのはわがままじゃねーよ」

「いつでも言っていいんだよ」

「うん!」

「じゃあ、手話して」

  ぱっ!

「わりぃ」

「こうやって恋人つなぎするのも夢だったの」


たった、1度の12歳のクリスマス
   大好きな人と一緒です