天然女子は意地悪男子に恋をした【完】











「…ここがいいかな」



秋はあたりをキョロキョロ見渡した。


ここは 朝、秋と会った場所だった。


こんな端っこに

なにかあるのかな…??



「…秋、ここに何かあるの?」


「えっ?? ううん。何も無いけど…?」


「そうなのっ?? てっきり何かあるとでも…」



じゃあ、何で

私なんか呼んだんだろ…?