天然女子は意地悪男子に恋をした【完】





三森さんはウキウキしながら

どっかに行った


そう言えば、三森さんと話すの

久しぶりだなぁ…



あの日以来

喋ってないっけ…



まぁ、普通にお喋り出来たから

大丈夫…かな。



「ねぇ、唯沙。ちょっといいかな?」



振り返ると


秋が立っていた。



今、この教室には


隣でスヤスヤ寝てる悠真と

私の事を真剣な眼差しで見ている秋と

秋の目線の先にいる私。



の3人しかいない。