《isa》


「唯沙!おはよぉ~」

「三森さん☆おはようですっ!」



朝、三森さんから朝の挨拶があった。

三森さんからと言うのは 初めて


♪~


ガラッ



「はいはい。早く席に着いて~ 朝の会を始めたいと思います。」



先生が勢いよく

ドアを開けて入ってきた。



「あ… まぁ、いっか! じゃね♪」