「おぉ。アンタみたいなバカでも、消しゴムの英語ぐらい分かるんだね!」



私は嫌味たっぷりに反撃した


フッ どうだ!



「あ、ありがとう?」



大木 悠真はニヤリと笑って嫌味たっぷりに言って

私の腕を殴った



「いたっ…! ば、ばーか!」




私はこのままじゃ負けてしまうので、文句を一言だけ言った