12月21日は
私の誕生日だ。
まあ、拓也は
知ってるわけで
ちょくちょく聞いてくる。
「雅は誕生日プレゼント何がほしいー?」
「拓也がくれるものだったら何でもいいよー」
本当に拓也が
くれるものなら
何だってよかった。
街を歩いていると
ウェディング専門店が
あった。
「わぁー!!かわいいなーいつか着てみたいな♪」
なんて言ったら
「俺が着させてやるよ。」
すごくドキドキした。
拓也が隣で一緒に
ヴァージンロードを
歩くことを想像した。
妄想なのかな?笑
私の誕生日だ。
まあ、拓也は
知ってるわけで
ちょくちょく聞いてくる。
「雅は誕生日プレゼント何がほしいー?」
「拓也がくれるものだったら何でもいいよー」
本当に拓也が
くれるものなら
何だってよかった。
街を歩いていると
ウェディング専門店が
あった。
「わぁー!!かわいいなーいつか着てみたいな♪」
なんて言ったら
「俺が着させてやるよ。」
すごくドキドキした。
拓也が隣で一緒に
ヴァージンロードを
歩くことを想像した。
妄想なのかな?笑