このお話は自分のことだと思って、想像しながら読んでください。
例)どこまでも続いているような色とりどりのお花が咲く野原。
どのお花の色が一番多いかな?
こちらは色がその時の気分を示します。
黄色だったら、落ち込んでいる。
青色だったら、寝不足かも。
赤色だったら、日々の生活が退屈だと思っている。
白色だったら、未来が来るのを不安がっている。または拒否している。
ピンクや水色は、喜怒哀楽、浮き沈みがある、楽しい時は楽しい、悲しいときは悲しい、最近は毎日が楽しい。
などといった感じに読んでくださいね。

