私は立ち上がり桜の木の下に歩いた 「私好きなの」 だから 「もう君に近寄らないよ… でも私が君を好きなのは忘れないでほしい」 君にとって私は迷惑にしかならない人物だ だから近づかないよ でも私を忘れないでほしい