「"で"じゃなくて、おまえがいいの。」
いつの間にか止まっていた涙がまた溢れ出す。
「あたし犯罪者だよ?お父さんとお母さんを殺したんだよ?」
「そんなの関係ない。ミカはもう充分苦しんだろ?」
そんな言葉、初めて言われた。
誰もそんなこと言ってくれなかった。
みんな「かわいそう」しか言ってくれなかった。
「あたしは幸せになっちゃいけない存在なんだよ。一生罪を背負って苦しまなきゃいけないの。だから…。」
「なんだよ幸せになっちゃいけないって。一生罪を背負うって。」
いつの間にか止まっていた涙がまた溢れ出す。
「あたし犯罪者だよ?お父さんとお母さんを殺したんだよ?」
「そんなの関係ない。ミカはもう充分苦しんだろ?」
そんな言葉、初めて言われた。
誰もそんなこと言ってくれなかった。
みんな「かわいそう」しか言ってくれなかった。
「あたしは幸せになっちゃいけない存在なんだよ。一生罪を背負って苦しまなきゃいけないの。だから…。」
「なんだよ幸せになっちゃいけないって。一生罪を背負うって。」


