この時間に、 唯ちゃんはいない。 この場所に 唯ちゃんはいない。 だけど俺には、 俺を見てくれる 受け止めてくれる ファンもいてくれる。 仲間もいてくれる。 それは確かな 真実だから。 そして、どれだけ 唯ちゃんとの 距離が遠くても 俺が唯ちゃんを今、 この瞬間も思い続ける心に 偽りはないから。 この場所から、 この空の下で泣いている 唯ちゃんに全力で 奏で続けるよ。 その音が風にのって、 唯ちゃんの涙を 拭ってくれることを信じて。 唯ちゃん……。