Love Songを君に【Ansyalシリーズ TAKA編】







もしかして
宮向井くんは
私のことが好き?







「ほらっ。

 唯ちゃん、立てるか。
 大丈夫?」



彼の手が私かベッドから
立ち上がるのを
後ろからゆっくり支えてくれる。



「有難う」



そう彼に
言葉を返すのが精一杯で。





そう言えば、いつも
私の出勤時間に
示し合わせたように姿を見せて
ラッシュで揉みくちゃにされて
流される私を助けて守ってくれてた。




……私……。