唯ちゃんが 必死の反撃を試みる。 …………唯ちゃんが 可愛かったから………… …………唯ちゃんで 遊びたかったから………… ううん…………。 違う。 唯ちゃんと一緒に居る時間が 俺自身が装わないでいられるから。 だけど、そんなこと、 唯ちゃんに話せるわけじゃない。 「俺はそこの本屋に参考書買いにね。 知らない? この道、抜け道なんだよ。 大通りは人が多いくて煩わしいから。 先生は何してるの? ここって、LIVEハウスなかった?」