だから、こんなに イライラしてるんだ。 俺ですら、放課後まで 託実さんに知らされなかった シークレット情報。 Takaである俺が 知ったのも最近なのに、 俺が教えなくても、 唯ちゃんは、 武装してこの場所に現れた。 唯ちゃんは、Takaの為に、 ここまでしてくれるんだって言う気持ち。 だけど唯ちゃんのTakaは……っと言う、 もう一つの秘めた気持ち。 これが俺自身だと…… 唯ちゃんは……。 「みっ、宮向井くんこそ…… こんなところで何してるの?」