Love Songを君に【Ansyalシリーズ TAKA編】




「学校に言うの?
 
 私がこんな格好して、
 こういうところ歩いてたら

 いけない?」

「別に。
 学校にチクル気もねぇよ」

「だったら……」



彼の返事を待ちながらも、
自分の意思とは関係なしに
自然に震えだす体。



こういう時だからこそ、
震えて欲しくないのに。


堂々と虚勢をはりたいのに。