「楽しんでまーす」 「もっと愛してぇー」 会場内から 次から次へと…… それぞれの返事が響きあう。 「まだ、愛が足りない?」 「足りなぁーい。 こんなんじゃ…… はらめないよー」 会場内の声を聴きながらも 私が視線で追いかけるのは、 Taka。 艶やかな紫の髪の彼を 追いかけ続ける。