最後の女、最後の恋。 そして人生最後のプロポーズ。




「あんまり。でもあたしみたいに一人の人もいる。ここであたしが逃げたらもっとダメになっちゃうしね。」


なぎさはそこまで考えてるんだね。

偉いよ。

でもなぎさは自分の評価をマイナスにしかできないから自分を追い込んじゃうんだよな。
 

『なぎさは頑張ってるよ。』

だから俺が評価してあげる。


「もっと頑張らないと……」

でもそれでも自分を責めるなぎさ。



頑張ってるんだから責める必要なんか全然ないのに。