最後の女、最後の恋。 そして人生最後のプロポーズ。


庭で日光浴してるといつもより少し荷物を多く持ったなぎさが歩いてきた。
 


『ん?あ、なぎさ、学校終わったの?』

たしか今日は学校行くって言ってたな。

大丈夫だったかな?



「うん。昼までだから……」


通信制はよくわからない。

だから時間割とかももちろん知らないし、どんな感じなのかもわからない。


でもなぎさに合うならいいとだけ考えていた。



『慣れた?』