☆俺様男子は苦手です☆


「そ・・・うです・・・よ・・・ね・・」





怖くて振り返れない



でもこのままじゃ離してもらえない



その時、



ぐいっ



腕を引っ張られ付いた場所は・・・・・・





男の人の足にすっぽり




しかも向かい合っている





とっさに目を閉じてうつむいたけど、顔はバッチリ見られたみたい。




「お、なんだよ。なかなかこっち向かないからどんな顔してんのかと思ったら、可愛いじゃん」




ははっって、意外と優しく笑う男の人。






あ・・・れ・・・?
いいひとかも・・・?



そう思ったのは間違えでした